7月18日に桑都テラスにおいて、令和6年能登半島地震の復興支援イベント「のとはちシネマ」を開催しました。
開催への思い
桑都テラスは、2024年元旦の地震直後に私たちが募金活動を開始した場所です。活動に際しては、募金にご協力いただいた地域の方々、敷地を貸してくださった桑都テラス様、募金してくださった方へのサービスを行ってくださったテラス内のテナント様など、多くの方のご協力をいただきました。
その後、この募金活動をきっかけに珠洲市青年団協議会との繋がりが生まれ、昨年は珠洲市に足を運び、青年団の皆さんと交流しました。珠洲のど自慢大会にスタッフとして参加させてもらったり、珠洲のまちを一緒に巡ってもらったりしました。
この一連の活動を通じて私たちが感じたのは、関わってくださった皆様のあたたかさです。そこで、皆様への感謝を伝え、今後も被災地への支援を継続してきいたいという思いから今回のイベントを企画しました。

当日の様子
当日は会場内にスクリーンを設置し、有馬尚史監督のドキュメンタリー映画『凪が灯るころ〜奥能登、珠洲の記憶〜』の上映会を行いました。有馬監督にも来場いただき、上映前には監督とのトークショーも行いました。珠洲市青年団協議会のメンバーも遠方から駆けつけてくれました。

当日は天気にも恵まれ、気持ちの良い夏の夜でした。テラス内も賑わっており、通りすがりの方も含めて164枚のチラシを配ることができました。募金活動では12,347円のご寄付をお寄せいただきました。お預かりした募金は、はちおうじ若者会議のメンバーが珠洲市青年団協議会へお届けする予定です。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

【8/30補記】
のとはちシネマ当日にご寄付頂いた12,347円は、全額「珠洲市青年団協議会」に寄付致しました。

復興支援イベントはまだまだ続きます
10月17日(土)には、のとはちシネマに続く復興支援イベント「のとはちフェスタ」を開催します!のど自慢大会や能登半島地方の特産品と桑都テラスの飲食店がコラボしたメニューの提供、特産品の物販を行う予定です。ぜひご来場ください!
最後に
令和8年熊本地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。復興の途上で再び被害に見舞われた現状は、映画『凪が灯るころ』が描くテーマとも重なる部分があり、私たちも大変心を痛めています。皆様の健康と安全、そして平穏な日々が一日も早く戻りますことを心よりお祈り申し上げます。